学生時代の友との暑気払いの下見に、親友と青山に行ってきました。
少し雰囲気のあるお店を捜して、そこでランチを戴きました。
昔はよく青山の骨董通りに行きましたが、新しいお店がたくさん出来ています。
そのあと、緑がいっぱいのケヤキ並木を歩いて「表参道ヒルズ」に行きました。
オープン時はすごい人でしたが、今は人出がなく、ゆっくり見れました。
また、オープン時は入れなかった「虎屋の喫茶」で冷たいものを戴きました。
ヒルズの中では、「天国で君に逢えたら~」という映画の宣伝が・・・・
飯島夏樹という人の実話が映画になったものです。
末期がんで余命宣告を受けた世界的プロウィンドサーファーが綴ったラブストーリーです。
最期のときまでパパはいつも微笑んでいた・・・という涙なしでは見られない映画です。